はて、久しぶりにPCで日記を書いている。しゃちょー！とみんながいえる会社、いいなと思う。そんな会社にいる。いいよねー。本日、褒められる。～さんはあれよねー、地が高かったよね、考える力が。くらべるとね。と。おっ、比較対象がいなかった私に、比較…

ああ、春っぽい。日差しが何となく明るい。冬の気温にはもううんざりだが、春は来なくていいのにな。 無責任なポジティブが大嫌い。励ましも同じく。そういった内容の歌詞もまた同じく。うるせえだまれ全員死ねと心から思う日々はいつ終わるだろうか。こう思…

休んでる場合じゃないよー、遊んでる場合じゃないよーって毎日いわれてる気がする、なにをしてもうしろめたい。どうすんの？どうしたらいいの？なにこれ？どうやんの？ああ、全部。「休みの日なのにごめんね」というワードですらも。ごめんなさい、すみませ…

地獄の一週間がやっと終わりそうです。 ほとんどなんにもしてないのに、よくわからない職人さんに褒められてゲラゲラ笑って、買ってもらった缶コーヒー片手にあーとか頷いてみたりされて。あの場でブチギレなかったことを誰か褒めて欲しいと思う。タメ語だ敬…

明日から「おしえる」らしい。 はじめて仕事をしてから一年が経った。何も変わっていないことに焦りつつ、変わったと言われることが増えた。自分で実感できるものは何もなく、一年経ってしまったのに未だにわからないことは多くて、全然できないことばっかり…

やっちまった〜。

褒められれば褒められるほど、どういうわけか怖くなってどんどん臆病になっていく。そしてどんなに誰に裏切られたとしても、やっぱり人で動いてしまう。好きな人や信頼出来る人はもう決まっていて、その人たちがいるならと、なんでもやってしまう。人間だな…

いつ死ぬかわからんは割とマジだなーと実感した。 やめていく人たちがみんな揃って「女性として」という。妹島和代もそういえば大学院生時代にやらなかったことで後悔したことは？と言う質問に子供を産まなかったことと言っていたな。

納める、とっ散らかる、また納める。その繰り返し。関わる人が多くなればなるほどとっ散らかっていく。びっくり箱の広がったバネを元に戻すように、倒れてしまったドミノをもう一度立て直していくように、そうやって前進と後進を繰り返すしかない。